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「和時計における不定時法自動表示機構」の論文共同執筆
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2005/12/22
国立科学博物館研究報告 E類(理工学)第28号(H17.12.22発行) 「和時計における不定時法自動表示機構」(全17ページ)
昼夜や季節によって時間の長さが変化する和時計の時間調節を、「からくり儀右衛門」として有名な田中久重が作った「万年時計」のように、自動で行う究極の機構について調査した論文。和時計研究の第一人者や東大教授らと共同で執筆する機会に恵まれました。
参考に当方の自動割駒八角形卓上和時計2台と円グラフ懐中和時計について、日本古時計クラブ会報「古時計」第125号(H18.9発行)に、より詳細な写真と解説が8ページ掲載されています。(論文全文は、NII論文情報ナビゲータ[http://ci.nii.ac.jp/naid/110006141349]において、pdf形式で御覧いただけます)
 
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「時を巡る 世界の頂点へ」 新聞連載記事E
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2005/11/18
毎日新聞(滋賀版) 平成17年11月18日(金) 「時を巡る 世界の頂点へ」 最終回(6回連載) (記事をクリックすれば、拡大画面が開きます)
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「時を巡る 世界の頂点へ」 新聞連載記事D
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2005/11/17
毎日新聞(滋賀版) 平成17年11月17日(木) 「時を巡る 世界の頂点へ」 5回目(6回連載) (記事をクリックすれば、拡大画面が開きます)
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「時を巡る 世界の頂点へ」 新聞連載記事C
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2005/11/16
毎日新聞(滋賀版) 平成17年11月16日(水) 「時を巡る 世界の頂点へ」 4回目(6回連載) (記事をクリックすれば、拡大画面が開きます)
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「時を巡る 世界の頂点へ」 新聞連載記事B
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2005/11/12
毎日新聞(滋賀版) 平成17年11月12日(土) 「時を巡る 世界の頂点へ」 3回目(6回連載) (記事をクリックすれば、拡大画面が開きます)
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「時を巡る 世界の頂点へ」 新聞連載記事A
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2005/11/11
毎日新聞(滋賀版) 平成17年11月11日(金) 「時を巡る 世界の頂点へ」 2回目(6回連載) (記事をクリックすれば、拡大画面が開きます)
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「時を巡る 世界の頂点へ」 新聞連載記事@
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2005/11/10
毎日新聞(滋賀版) 平成17年11月10日(木) 「時を巡る 世界の頂点へ」 1回目(6回連載) (記事をクリックすれば、拡大画面が開きます)
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「時を巡る 和時計の世界」 展 開催
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2005/07/31
近江八幡市「あきんど道商店街振興組合」の協賛により、旧八幡郵便局(ヴォーリズ建築)1階において、テレビや新聞で紹介された時計を中心に、「時を巡る 和時計の世界」展を開催しました。
途中で雨が降るような生憎の天気でしたが、多くの子供たちや観光客の方に御覧いただきました。時々「テレビで見た」との声も聞こえ、署名にも多くの方々のご賛同をいただき盛況でした。また、このために静岡県からお越しいただいた大学教授も居られ、和時計談義に花が咲く楽しい時間も過ごせました。
日時:平成17年7月31日(日) 11時〜17時 場所:滋賀県近江八幡市仲屋町通り 旧八幡郵便局1階 交通:案内地図参照
 
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「所さん&おすぎの偉大なるトホホ人物伝」 テレビ出演
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2005/07/15
平成17年7月15日(金)夜8時からテレビ東京(テレビ大阪など系列放送局ネット)で放映された、「所さん&おすぎの偉大なるトホホ人物伝」の「マニアなセンス」コーナー(夜8時20分頃〜約10分間)に出演し、コレクションの一部や「近江八幡時計資料館」設立活動などが紹介されました。(びわ湖テレビでは8/5(金)夜7時から放映)
当方の意図とは異なるテレビ局側の脚本に従い、視聴者の印象に残る面白い奴を演じ、どんな印象を与えたのか多少心配ですが、「近江八幡時計資料館」設立活動の宣伝効果に期待しています。
「所さん&おすぎの偉大なるトホホ人物伝」 第49回(安土桃山)紹介 ホームページ http://www.tv-tokyo.co.jp/tohoho/back/050715.html
当日地元では放映されなかったため、神戸の知人が送ってくれた録画ビデオを見ました。編集の効果もあり、緊張して大汗をかきシドロモドロな所が、自分ながら笑えました。内容としては、時代や値段など字幕説明の明らかな間違いの他、番組の最後に約20分放映される従来のパターンと異なり、番組の途中に組み込まれ放映時間も約10分と半分程度に圧縮されていたこともあって、ロケやスタジオでの説明がほとんどカットされ、コレクションの特徴や活動の意義が見えなくなって発散した感があります。誇大な脚色や面白おかしい編集は娯楽番組に付き物ですが、本当の姿が伝えられず多少残念な気もします。
生活を犠牲にしてまで埃まみれの時計を集めて夢に向かっていく姿が、男性陣には受けたものの女性陣に理解されず、特に飯島愛さんには嫌われたようで、出演者が決める収集センスの良し悪しが7センス(70点)と低い点数に終わりました。しかし、公共の時計資料館を設立する活動への「個人でやっている所がスゴイなぁ」という評価や、趣味の域を超えて損得勘定抜きで突っ走る姿に対する、「バカな男だなぁ」という所ジョージさんの婉曲な褒め言葉を嬉しく思います。
 
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「時を巡る 和時計の世界」 新聞連載記事E
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2005/06/17
毎日新聞(滋賀版) 平成17年6月17日(金) 「時を巡る 和時計の世界」 最終回(6回連載) (記事をクリックすれば、拡大画面が開きます)
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