美の滋賀BACKSTORY ( 守山市 )

2018年11月リニューアルオープンした守山市守山の市立図書館で2月2日（土）、1日限りのアートイベント「美の滋賀BACKSTORY」が開かれた。
作家市やワークショップ、音楽ライブなどを通して滋賀の魅力を発信。写真家などが参加したトークセッションでは、「私たちが暮らす滋賀は、思っているより美しい」と、見慣れた風景の美しさを再発見させてくれる写真などが紹介され、来場者らは熱心に耳を傾けていた。
会場となった守山市立図書館は、新国立競技場を設計した建築家隅研吾氏が手掛けたことでも話題となっている守山市の新しいシンボルだ。

< 2019年02月4日（月） 取材：髙山博光 >

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