赤い屋根のレトロな駅舎　鳥居本駅 ( 彦根市 )

マンサードと呼ばれる腰折れ屋根が特徴の近江鉄道鳥居本駅舎（彦根市鳥居本町）。
1931（昭和6）年開業時からの建物で、2013（平成25）年には国の登録有形文化財に指定された。
赤い屋根や煙突、高い天井の待合室など、一度は訪ねてみたいユニークな洋風駅舎だ。

< 2024年10月15日（火） 取材：髙山博光 >

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